今や中古車市場は大変充実しています。
安くきれいな車が手に入るのですから、中古車ばかりを乗り換える人も少なくありません。
ですが、やはりそれなりの資金が必要になります。
中古車を買うために金融会社のローンを利用する方は少なくないですが、ローンの利用は審査の通過が条件です。
今回の記事では、ローンの審査を通過させるためのポイントを詳しくご紹介します。
中古車を買おうと考えている方、必読です!
返済可能かどうかの見極め

金融会社は、返済能力があると見なした人に対して融資を行います。
つまりローンを組むためには一定の社会的信用がなければいけません。
その人にちゃんとした収入があるかどうかは、まず初めに審査されるポイントです。
金融会社からの融資を受けやすくするには、新車ではなく中古車を選んで購入金額を安くするのもいい方法です。
借りる額はなるべく少ないほうが審査に通りやすいということです。
貸す側からすると、少額の貸し付けのほうがリスクが少ないからです。
とはいえ、会社や高級車の中古車を買おうとすればそれだけ価格も高くつきますので、一概に中古車なら安いと言うことはできません。
収入とローンの関係

どれくらいの収入があれば、自動車ローンを組めるのでしょうか。
正社員の人
正社員として仕事がある人は、収入面で引っかかることはまずないでしょう。
正社員で働くことが当たり前だったころは、正社員でないとローンが利用できないことも多かったですが、社会の事情が変わり、非正規の人でもお金を借りやすくなりました。
非正規の人
とはいえ、非正規で働いている人に対しては上限金額が低めだったり、勤続年数が長くなければいけないなど、制限が正社員よりもきつくなります。
無職の人
無収入で仕事がない状態でローンの申し込みをしても、返済能力に不安があるとして審査を通ることはできません。
しかし、仕事をしていなくても不労所得などがある人や、前の年の年収が大きい場合は、中古車ローンを利用できることもあります。
毎月一定の収入がある人や、仕事についている人なら、金融会社としても融資を行い利息をつけての返済が可能です。
中古車ローンとして借り入れが可能な金額の上限は金融会社ごとに違いがありますが、極端な差はなく、どの会社も同じくらいに設定されています。
新車のローンと中古車ローンの差
中古車を選ぶ最大の理由は、安さだと思われます。
ところが、ローンとなるとそう単純にもいかないことがあるので注意が必要です。
ローンを組む場合、車種やローン商品によっては、新車を購入した場合のほうが金利が低くなる場合があるのです。
新車か中古車かで悩んでいるのであれば、返済額の総額がいくらになるかにも注意してみてください。
自動車ローン審査に落ちる原因と通るための対策
落ちる原因 | 通るための対策 | |
---|---|---|
収入面 | 無収入 | 仕事につく・不労所得がないかチェック |
勤続年数 | 短い | 1年以上勤める |
ローンの金額 | 年収に対して高すぎる | 頭金を用意する・車のランクを下げる |
申込時 | 記入ミス・虚偽申告 | 虚偽とみなされると二度と申し込めないことも |
・定期的な収入があればローンで中古車が買える
・審査に落ちたら勤続年数やローンの金額を確認
・虚偽申請がばれると2度と申し込めないことがある
最後に
高い買い物である車や中古車も、ローンを上手に利用すれば毎月少しずつの返済で手に入れることができます。
もしもローンの審査に落ちてしまったら、収入やローンの金額を見直してみてください。
どんなにかっこいい車でも、無理な返済が強いられる場合はローン購入をお勧めできません。
負担のない計画で、ぜひ運転を楽しんでください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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