みなさん、住宅ローンを利用していますか?
あれこれ悩んで契約した住宅ローンも、借り換えができるってご存じでしたか?
日本では景気が停滞したままで、住宅ローンの低金利が続いています。
それならばと、住宅ローンの借り換えをする人が少なくないのです。
どうせ返済しなければならないのなら、少しでも返済額を抑えたいですよね。
これからマイホームを買おうと考えている人にも是非読んでいただきたい!
住宅ローンの借り換えと金利について、詳しく解説します!
※住宅ローンの借り換え…ほかの金融機関で住宅ローンを契約し、現在契約中の住宅ローンの残金を一括返済すること。
借り換えにかかる諸費用

ローンの借り換えをした場合、カードローンなどの場合は得にならないことが多いようです。
これは住宅ローンでも同様で、金利だけでなく、他の貸付条件や手数料などもよく比較することが大事です。
手数料
住宅ローンでは、借りかえ手数料などが高額になりますので、それらも加味した上で得になる金利差を探す必要があります。
住宅ローンの解約や申し込みなどには当然システム料や人件費がかかることになりますので、手数料が発生するのが普通と考えてください。
保証料
住宅ローンの借り換えでは、保証料についても、考えなければいけません。
もしも、大手の銀行の住宅ローンを借りかえようした場合、保証料を支払わなければローンの融資が受けられません。
ネット銀行では保証料が小額や無料の場合もありますが、事務手数料で大きな金額がかかるケースもあります。
返済総額をしっかり計算して

ネットバンクと、都市銀行と、どこに借りかえようとしても、何らかの費用が発生するものを考えてください。
ネットバンクのほうが比較的安い傾向にありますが、都市銀行なら対人で丁寧な説明が期待できます。
住宅ローンを借りかえる場合、金利の低いところに借りることだけでなく、事務手数料や、保証料も加算した上で完済に必要な金額を算出して、比較してみる必要があるでしょう。
金利の低いローンを見つけると、ついそちらに乗り換えたほうがお得になると感じてしまいます。
また、ローン会社のほうからも、低金利をうたってセールスしてくるかもしれません。
しかし、手数料や保証料等、金利とは別にかかる金額についてもしっかり調べておきましょう。
繰り上げ返済という選択も

仮に、多めに返済ができそうな時には住宅ローンの返済を前倒しで終わらせたいと考えている人がいるなら、繰り上げ返済手数料が無料なのか、有料なのかもチェックしておきたい事柄となります。
できれば借金は早く返済してしまったほうが気持ちも楽です。
繰り上げ返済に対して手数料がかかったとしても、この先金利が変動する可能性がある場合などは、前倒しで返済してしまうのも悪くないのではないでしょうか。
完済までにかかる費用を減らすためには、繰り上げ返済を上手に使っていくことです。
一度住宅ローンの借りかえについてシミュレーションをしてみることで、どのくらいお得になるかを確認することができます。
住宅ローンの借り換えまとめ
金利 | 手数料 | 保証料 | 繰り上げ返済手数料 | |
---|---|---|---|---|
住信SBIネット銀行 | 0.398% | 2.20% | 無料 | 無料 |
三菱UFJ銀行 | 0.475% | 2.20% | 無料 | 無料 |
新生銀行 | 0.350% | 2.20%または55,000円 | 無料 | 無料 |
PayPay銀行 | 0.349% | 2.20% | 無料 | 一部有料 |
・住宅ローンは借り換えができる
・手数料や保証料がかかる場合がある
・余裕があるなら繰り上げ返済という選択肢も
最後に
住宅は高価な買い物ですが、できればお得にローンを組みたいものです。
低金利の住宅ローンを見つけたら、借り換えができますが、手数料がかかることを覚えておいてください。
ですが、日々経済の動向をチェックしたり各商品の金利を確認したりが苦痛だという人には、固定金利型の住宅ローンで計画通りに返済していくという選択肢もあることを忘れないでください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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