住宅購入は、人生のメインイベントのひとつです。
自分たちの家を持つって、大きな憧れですよね。
マイホームを買うとなると、ほとんどの場合、住宅ローンの検討をしなければなりません。
でも、商品が多すぎてどれが正解なのかわからない!
返済には何十年もかけるのが普通ですが、将来の経済状況なんて予想できますか?
そんな不安を抱いている人に、ぜひ読んでいただきたい!
今回は、住宅ローンの返済に関する疑問にお答えしていきます!
住宅ローンの2つの種類

住宅ローンには、大きく分けて2つのプランがあります。
一つは金利が変わるタイプ、もう一つは金利がずっと同じタイプです。
変動金利タイプ
変動金利タイプのメリットは、何といっても金利の安さです。
また世の中の情勢に合わせて金利が変わる場合も、すぐに反映されるわけではないので安心です。
しかし金利がどんどん上がっていく可能性も否定できないので、計画的な返済が望めないことがデメリットです。
固定金利タイプ
固定金利による返済の場合を見てみましょう。
家を購入するときに住宅ローンを組む人がほとんどですが、ローンを組むときに固定金利を選択する人もいるでしょう。
ローンの返済に関して、金利の動きに一喜一憂したくないのであれば、固定金利の商品で住宅ローンを組むようにすることです。
できれば金利は安いほうがいいに決まっています。
そのほうが総返済額を少なく抑えられるからです。
でも、毎日経済ニュースに目を光らせているのも疲れてしまいます。
ボーナス返済の罠

現在のような不景気であれば金利は低く抑えられていますが、景気が回復すれば金利は上昇するかもしれません。
金利上昇で増えた月々の返済額と同じぐらい給与も上がればいいのですが、そうならなかった時にどうしようかと考える人も多いと思います。
月々の支払いの他にボーナス払いなどのやり方を通して、固定金利型ローンで高くなりがちな金利の影響を小さくするようなローン商品もあるようです。
ボーナスは賞与ですので、必ず出るわけではありません。
あまりボーナスを当て込みすぎた返済プランを立てるのは、いざというときに返済が滞る危険と隣り合わせです。
ボーナスは繰り上げ返済などに充てることを考えたほうが無難だといえます。
※繰り上げ返済…ローンを返済する際に定期的な返済とは別にまとまった金額を返済し、ローン残高を減らすこと。
こんな人は固定金利型を選ぶべき

ローンの返済額が大きい場合や、定期的な見直しをするのにあまり気が進まない人や、教育費が必要な場合などは、固定金利型のローンを検討してもいいでしょう。
30年~35年などの、返済期間が長いローンを組んだような家計にもお勧めできます。
ローンを借り換えたりするなどこまめな見直しを面倒に感じる人や、毎月の返済額を一定にしたいと思う人であれば、固定金利がお勧めです。
住宅ローンの返済は20~30年先まで続くでしょうから、ローンの返済が終わるまで短期金利がずっと低いままである保証はありません。
心配ならば、固定金利を選びましょう。
固定金利型住宅ローン金利まとめ
10年固定 | 20年固定 | 35年固定 | |
---|---|---|---|
auじぶん銀行 | 0.785% | 1.355% | 1.830% |
新生銀行 | 1.050% | 1.450% | 1.700% |
PayPay銀行 | 0.960% | 1.910% | 2.140% |
住信SBIネット銀行 | 1.280% | 2.000% | 2.170% |
・変動金利型は金利は安いが返済計画が立てにくい
・固定金利型は返済計画が立てやすい
・経済状況を見て借り換えも可能
最後に
固定金利型を選べば、ローンを払い終えるまでの返済計画が立てやすくなります。
最終的にどのローン商品が最も得だったかは、払い終わってみなければわかりません。
あれこれ悩みたくない人にも、固定金利型はお勧めといえるでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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