就職試験では、多くの会社で筆記問題が出されます。
SPIを採用している企業も多いですが、一般常識問題を出題することもあります。
一般常識問題はレベル的には難しくないといわれているので、対策しないという学生も実はいます。
でも、出題されるとわかっているのに対策しないのは、あまりに不用意です!
内容は簡単でも、周りにライバルがいたり、時間制限があったりすると、人は緊張してしまうものです。
特に時事問題や文化を問う問題など、緊張すると飛んでしまうことって多くないですか?
今回は、実際はどのような問題が出るかを、一部ご紹介します。
これを読めば、一般常識問題にそつなく対応する方法がわかりますよ。
SPI…Synthetic Personality Inventory(総合適性検査)の略で、1974年に「学歴や職歴などの表面的な情報だけではなく、個人の資質をベースとした採用選考に寄与したい」という考え方から誕生した適性検査。
筆記試験対策のための勉強

就職試験では、一般常識が筆記試験の段階で出ることがあります。
どんな勉強で、一般常識への理解が深められるでしょう。
必ずしも近道ではないですが、最も王道な対策を挙げるなら、中学校や高校時代の教科書を読み直すことで、一般常識を解ける状態になっておけるでしょう。
一般常識というのはその名前のとおり非常に一般的な範囲から出題されますので、いわゆるヤマを張るということはできないと考えおく必要があります。
書店に行けば一般常識を扱った問題集がたくさん出ていますので、一度解いてみるといいのではないでしょうか。
一般常識問題とは

一般常識問題は、さほど解きにくい問題が出てくることはありません。
大抵の企業が出題する一般常識は、大学の入学試験問題よりはずっと簡単なものです。
主要5教科
いわゆる、英語・数学・国語・理科・社会といった科目の問題です。
計算問題も一般常識に含まれますが、その時でも中学生が解けるくらいの内容に留まっており、中学数学の内容には至っていません。
その教科が得意でなかった人でも、このくらいなら解けるだろうというレベルが一般常識であり、中学レベルの学力があれば支障はありません。
得意教科については、特別な勉強をしないで一般常識試験を受けても、不便を感じなかったという人もいます。
時事問題
近年話題になったニュースなどから出題されます。
マナー問題
敬語やビジネスマナーに関する問題です。
こちらもそんなに難しくはないと思いますが、何もしないで就職試験に臨むのは不安な気持ちになってしまいますよね。
就職活動用の一般常識問題集があるので1冊購入するのもひとつの方法です。
募集要項を確認する

企業の募集要項に、一般常識問題で出題されるテーマや教科を示しているところもあります。
まずはその部分を確認しましょう。
一般常識の問題集を事前に解いておくことで、中学や高校時代の知識を思い出すきっかけにもなりますし、苦手分野がどこにあるかを確認することができます。
就職試験の準備をするために多くの出版社が一般常識問題集を発売していますので、まずは一冊を解いてみて、手応えを感じてみてください。
企業によっては、外部のテスト業者で作成された試験問題を使用するところもあります。
大きな規模の試験であれば、過去問も販売されているので対策がしやすいと思います。
ほかに、公務員試験の問題などを参考にしてみてもよいでしょう。
一般常識の問題例まとめ
科目 | 問題例 | 答え |
---|---|---|
主要5教科 | 2つのサイコロを同時に振って同じ目が出る確率は? | 6分の1 |
時事問題 | 新型コロナウイルス感染症の国際正式名称は? | COVID-19 |
マナー問題 | 「食べる」の尊敬語は? | 召し上がる |
・一般常識問題はSPIよりもだいぶ簡単
・一般常識問題には主要5教科や時事問題などが出される
・一般常識問題用の対策問題集が販売されている
最後に
一般常識問題は、アルバイトの試験でも導入されていることがあります。
いずれも特別な知識は必要ありませんが、たまに対策しないとなかなか答えられない問題が含まれていることもあります。
また、制限時間内に解くという、解答の練習をしておくことも大事です。
結局、試験勉強をしっかりしておけば、本番に無駄な緊張をしなくて済みます。
優先順位は低くて構いませんから、一般常識問題対策もしておくことをお勧めします。
対策をしっかりし必ず合格しましょうと付けていただきたいです!
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント