年末年始というと、家族や恋人たちと団らんの時間をゆっくりともてる時期。
いつもは忙しいお父さんも、家族サービスでポイント稼ぎには絶好のチャンスですね!
そして連休ということもあり、
「せっかく家族が揃っているのだから、どこかへ出かけよう」
というご家庭も多いかもしれません。
しかし世間はめでたい三連休、多くのお店が休業に入っているのが一般的です。
そこで提案!
せっかくですから、お正月らしさを満喫できる三が日を過ごしてみませんか?
この記事を読むと、行く前に知っておきたい初詣の「作法」から、お正月に食べたいご馳走など
三が日を有意義に過ごせる方法について知ることができます。、
どうぞ参考にされてください。
初詣にいく

お正月といえば、やっぱり初詣。
お賽銭を投げて、今年一年の幸せをお祈りされる方も多いのではないでしょうか。
初詣の意味・由来

初詣の由来は皆さんご存知の通り、「一年間の幸せを祈願」することです。
一般的なお参りのスタイルであることから、「初参り」と呼ばれることもあります。
初詣の起源は平安時代にまで遡ります。
大晦日の暮れから元旦までの間、農作物がきちんと実ることをお祈りしていたことから始まりと言われ、それが大晦日の「除夜の鐘つき」と、元旦の「初詣」に分かれたと言われています。
初詣でお願いだけするのはNG?!

さて、皆さんは初詣をする際に
「結婚できますように」
「年収が上がりますように」
「志望校に合格できますように」
と、いきなり自分のお願いだけをしていませんか?
実はこれ、神様に対して失礼にあたるんです。
本来、神社のお参りというのは今ある幸せに対し、「感謝の意」を伝えるところなのです。
初詣は先ほどの豊作祈願がルーツですので、年収アップや結婚をお祈りするのはOKなのですが、その前に
「私は去年、幸せに過ごせたことに感謝します。ありがとうございます。」
と一言、感謝の気持ちを添えてからお願いをしましょう。
初詣の正しい参り方

では、初詣の正しい参り方の手順を説明します。
1.手水舎(てみずや)で清める
左手→右手→口→左手のひら
の順で、水で手と口を清めます。
2.お守りの奉納
去年までお守りを持っていた場合は、お焚き上げをしてもらいます。
神様はどの神社にもいらっしゃいますので、もらったのと別の神社でお焚き上げしてもOKです。
3.いよいよお参り
お賽銭をいれて鈴をふり、今の幸せに対する感謝の意と今後の幸せの祈願をしましょう。
最後は二拝二拍手一拝で拝みます。
ご馳走を食べる

お正月といえば、家族でご馳走を囲むのも醍醐味ですね。
基本はおせちやお雑煮ですが、最近は変わり種のメニューをいただくご家庭も増えています。
お正月のご馳走の定番といえば「おせち」

お正月に食べるご馳走といえば、真っ先におせちが浮かぶと思います。
しかし、毎年準備をされている方ならわかると思うのですが、おせちはとにかく手間がかかります。
品数も多いですし、人数の多いご家庭であれば尚のことです。
そこで、最近はネット通販でもおせちをオーダーすることができるようになりました。
楽天などで人数や和・洋・中華などの種類を選び、予約をすることができます。
「そうすればよかった〜」という方は、来年からの参考にされてはいかがでしょうか?
お雑煮も欠かせない

お雑煮もまた、お正月料理として定番ですね
地域によって味付けが違い、またお雑煮が食べられるようになった風習の起源も諸説あり、よくわかっていないそうですが、お雑煮によく似た餅吸物というものが結婚式で振る舞われることから、お祝いという意味があるのではないかと思われます。
また九州では直会(なおらい)と呼ばれたりと、呼び名も地域によって違うようです。
最近はすき焼きを食べる家庭も?!

また、お正月や大晦日にすき焼きを食べる風習の家庭も、最近は増えてきました。
これは、鍋料理であれば家族みんなで集まれるし、また豪華な鍋料理の代名詞であることから、お正月にすき焼きが大活躍し出したようです。
確かに、すき焼きは醤油ベースの味付けなのでお雑煮にも似ていますし、おせち程手間もかかりません、むしろ楽なくらいです。
「今年はおせちも用意してない・・・」という家庭は、今年からお正月はすき焼き派に乗り換えてみては?
正月三が日にやってはいけないこと

逆に、お正月にすると「運気が落ちる」と言われていることもあります。
先にチェックしておき、要注意しましょう!
掃除をする

実は、お正月三が日は掃除をするのはタブーとされています!
大晦日前までは「年末の大掃除」といわれていますが、これとは逆ですね。
お正月にはとしがみ様という神様が福を運び訪ねてくると言われています。
掃除するというのは、それを払いのけてしまうということなのです。
掃除機やほうきはもちろんのこと、お風呂掃除などもNGとされています。
喧嘩をする

お正月三が日の楽しい時に喧嘩をするのは、より縁起が悪いとされています。
お正月のときくらい、楽しく過ごしたいもの。
また、新年のスタートだからこそ、気持ちよく始めたいですよね。
できるだけ仲良く過ごせる相手と一緒にいるようにし、せめて三が日は苦手な人からは距離を置きましょう。
刃物を扱う

これはある意味仕方ない面もありますが、お正月三が日に刃物で何かを切ると「縁を切る」と言われています。
故に夫婦はもちろんのこと、現在お付き合いされている方がいらっしゃる場合は特に気をつけたいところです。
別の言い伝えで、「正月にまで料理をして働くことはない」という意味で、「包丁をおいて休みなさい」という、優しい意味もあるようです。
まとめ
今回のポイントをまとめてみました。
・正月三が日は初詣に行こう
・初詣は祈願とともに今の幸せに感謝
・お正月のご馳走はすき焼きも人気
・正月三が日は掃除・ケンカ・刃物の取り扱いはNG
大事な人とのひとときを過ごす

現代人、とくに日本人は「働きすぎ」と言われています。
また仕事でなくても、つい大切と思っていたものを犠牲にするのが当たり前になり、
「大切」という言葉の意味さえ忘れかけている人も多いのではないでしょうか?
それでも、そんな貴方を大事に思ってくださる方はいるはずです。
是非ともお正月は家族・恋人との時間こそ大切にし、自分にとってかけがえのない存在を思い出してください。
一年のスタートだからこそ、原点に帰り、原点から一年を始めましょう。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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