介護の仕事に興味はありますか?
今回は、訪問介護の仕事について紹介します。
介護の仕事の中でも比較的簡単に取得できる資格で従事が可能で、各家庭に赴いてサービスを提供します。
この記事を読めば、仕事の内容やほかの介護職とは違う点がわかりますよ。
訪問介護では、職員同士の人間関係のわずらわしさがないので、各家庭の利用者に向き合って仕事ができます。
必要な資格もご紹介しているので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
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訪問介護とは

みなさんは、訪問介護をご存じでしょうか。
高齢社会の現在、なくてはならないサービスの一つです。
今回は、訪問介護の仕事がどういったものかをご紹介します。
介護の仕事には様々なものがありますが、その中に訪問介護があります。
訪問介護とは、利用者が施設に来るのではなく、職員が利用者の家を訪れて生活に必要な介助を行います。
訪問介護で行うサービス
行うことはお風呂やトイレの手助けだったり、一緒に病院に行ったり、掃除や洗濯、買い物、食事の準備など家事労働になります。
こういった介護や家事は家族が手伝うべきという考えが、日本では根強くありました。
しかし、核家族化が進んだり、仕事や育児など各々が忙しい日常を送ったりする中で、介護に手が回らないことが増えてきました。
また、介護も料金が発生する労働であるという認識がようやく一般的になってきた現実もあります。
※核家族…夫婦や親子だけで構成される家族のこと。
サービス提供時に気を付けること
原則は、利用者の望むやり方で行うということです。
家事の手順
各家庭によって掃除や洗濯、料理の手順は違うものですから、自分なりのやり方だけでやっては不都合が起きることもあります。
利用者の望むやり方を尊重するように心がけましょう。
あるもので対応する
自分の家にある掃除用具や調理道具と違うものを使わなければならないため、状況に即応した判断が必要になります。
その人にとって生活しやすい環境というものがありますので、自分の裁量で好きなようにはできません。
物の配置を変更したり、廃棄したりという時には、利用者側の合意を得ることが必須条件になります。
時間内ですべきことをすべてする
理想的な訪問介護とは、時間内にきびきびとすべきことを行い、相手の様子を見守ることです。
利用者の家での訪問時間は1、2時間です。
その中で掃除や洗濯、家事などすべきことを済ませることが求められます。
訪問介護の仕事では時間を有効に使うことが重要です。
訪問介護の仕事では相手の気持ちをくみ取ることも大切なことです。
ちょっとしたコミュニケーションを通じて、利用者の希望を理解することが、訪問介護の仕事では必要になります。
訪問介護員として働くために必要な資格・研修まとめ
受験資格 | 試験回数・研修時間 | 合格率 | |
---|---|---|---|
介護福祉士 | 養成施設卒業または3年以上の実務経験 | 年1回(筆記と実技) | 70%程度 |
介護職員実務者研修 | 特になし | 450時間 | 修了者全員 |
介護職員初任者研修 | 特になし | 130時間と修了試験 | 非公開 |
・介護サービスの一つに訪問介護がある。
・訪問介護は利用者の自宅へ赴き家事サービスなどを提供すること。
・訪問介護に従事するためには資格が要る。
最後に
少子高齢化の影響もあり、介護の仕事は年々注目されています。
何種類もの資格があり、それによって給料が左右されていくので、勉強のし甲斐があります。
特に訪問介護は、訪問先の利用者やその家族から直接感謝されることも多く、やりがいにもつながります。
職員同士の人間関係に悩まされることも少なく、純粋に誰かの役に立ちたい人にはぴったりなのです。
初任者研修なら比較的簡単に終了できますので、迷っている方は思い切って学び始めてみてはいかがでしょうか。
応援しています。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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